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ユネスコ無形文化遺産登録
 

国の重要無形文化財に指定されている「細川紙(ほそかわし)」(小川町・東秩父村)が、
石州半紙(せきしゅうばんし)(島根県)及び本美濃紙(ほんみのし)(岐阜県)と併せて、
「和紙:日本の手漉和紙技術(てすきわしぎじゅつ)」として、ユネスコ無形文化遺産への登録されました!

歴史


埼玉県の紙漉(す)きの起源は古く、正倉院の古文書に記録が残り、1200年を超える歴史が伝えられています。江戸時代になると需要が増し、文化・文政年代(1804年~1830年)に最盛期を迎えました。
 
細川紙の名の由来は、江戸時代紀州高野山のふもとにある細川村で漉かれていた細川奉書の技術を武州小川に移したものであるとされてます。以降細川紙はこの産地の代表格として産地を担ってきました。
 
昭和53年4月26日、細川紙技術者協会が国の重要無形文化財として認定され、平成25年4月、日本の手漉き和紙技術としてユネスコ無形文化遺産の登録に向けて申請されました。

原料

楮(こうぞ)の樹皮が原料です。水中で楮の繊維を均一に分散させるために、トロロアオイの根を使います。


行程

1 楮(こうぞ)むき
刈り取った楮の皮をむき、釜で煮て柔らかくします。
 
2 楮さらし
煮た樹皮を水にさらし、不純物を取り除きます。
 
3 繊維をほぐす
樹皮を棒でたたいたり、打解(だかい)機で繊維状にほごします。
 
4 漉(す)く
繊維状になった樹皮を漉きずで漉きます。
※漉きず・・・細い竹ひごを並べ、糸で編んだ道具。
 
5 圧搾(あっさく)・乾燥
圧をかけて水を抜き、乾燥させます。
 


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