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埼玉県ものづくりスタンプラリー実況中継【小島紙器】

埼玉応援隊
カテゴリ:羽生市
2012年08月13日|埼玉応援隊

引き続きまして、紙箱を作っている会社【小島紙器】をご紹介。

 

工場の中に入ると、新しい本のようなインクの香りがします。

このにおい、好き。

 

■印刷

この機械の画面右から左に向かってヒュンヒュンと紙が流れ、着色されていきます。

白い機械1台につき1色着色されるのだそうです。

20120813-154108.JPG

 

 

 

 

 

 

色の付き具合を検査中。職人の目です。

後ろ向きだったから見えなかったんだけれども。

20120813-154334.JPG

 

 

■紙の切り抜き

型紙に合わせて、一気に抜きます。

LEDランプの箱、エバメールの箱などなど、ひとつひとつ違うのです。

20120813-154830.JPG

 

 

 

 

 

こんな風に切り抜き、折り目が入った状態になります。

よく見る焼のりの箱に近づいてきました。

20120813-155341.JPG

■糊付け

最後の工程は糊付けです。

こちらの機械に通すと、折り目に沿って折り、糊付けすべきところを貼りつけてくれます。

動きが複雑すぎて、どういう仕組みなのかさっぱりわかりませんでした。

どうしてこの機械を通るだけで、糊付けされるのでしょう・・・

日用品やらお菓子やら日常的に使っている箱がこのように組み立てられているとは知りませんでした。

20120813-155945.JPG

 

 

 

 

 

 

 

じゃーん!最終形です。

20120813-155459.JPGのサムネール画像

 

 

 

 

 

この工場から日本全国津々浦々へ出荷されて行きます。

だから、京都銘菓「八つ橋」の箱が埼玉県産なんてこともあるわけです。

 

個人的にはひとつひとつの工程がおもしろかったです。

シンプルな仕組みに見えるけれども、箱の形によってアームの角度を変えたり、

カッターの位置を変えたりすることで、均一でゆがみのない紙箱ができます。

 

余談ですが、第0工程に製紙会社から届いた紙を裁断する作業があります。

大きなカッターで切り落とすわけなのですが、その恐ろしいこと。

2重3重に安全を確保した状態でカットボタンを押すのですが、「ジャキーン」と

聞こえる音に本当に足がすくみました。

それで、写真を撮るのを忘れてしまったのですが、興味ある方はぜひご覧ください。

 

最後は恒例のスタンプ。

小島紙器さんはピンクのインクで押してくれます。かわいい。

20120813-160408.JPG

 

 

 

 

 

小島紙器

住所:羽生市桑﨑981

電話番号:048-561-0741

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